授業形態の傾向は日本の大学と海外の大学では大きく違っている。
もちろん海外のすべてをリサーチしてきたわけではない。ただ、アメリカの学部とイギリスの大学院の授業を経験してきて、日本で広く行われている授業形態の方がかなり異色だということははっきりと理解できた。
日本の授業はいわゆる講義形式が基本だ。教員が、専門知識を系統立てて紹介し、受講者はその聞き役をひたすら果たす。講師にとって、いい受講者とは静かに集中して耳を傾ける聞き手である。
授業形態の傾向は日本の大学と海外の大学では大きく違っている。
もちろん海外のすべてをリサーチしてきたわけではない。ただ、アメリカの学部とイギリスの大学院の授業を経験してきて、日本で広く行われている授業形態の方がかなり異色だということははっきりと理解できた。
日本の授業はいわゆる講義形式が基本だ。教員が、専門知識を系統立てて紹介し、受講者はその聞き役をひたすら果たす。講師にとって、いい受講者とは静かに集中して耳を傾ける聞き手である。
某授業の教材作りのために調べ者をしていたら見つかったサイト
図解DTP用語辞典
DTP関連の用語が網羅してあり、わかりにくいところはきちんと図示されていて親切。目で見る辞典などというものも網羅されている。これは重宝しそうだ。
まずBRDというのは何だろう、というのがこの本を手に取ったきっかけだった。BRDとはBrief Report of the Dayの略で、日本語に訳せば当日レポート方式だという。授業内レポートのひとつの形ではあるが、コンセプトはかなりしっかりしたものになっている。
BRD方式には4つの段階があって、1.確認 2.構想 3.情報収集 4.執筆までの流れを1時間の中で完了させる。 1の確認段階においてはレポートのテーマを教師は与える。ここで受講者の目的意識を明確化する。2.の構想段階においては、そのテーマについて受講者が持っている範囲内の知識を元に文章を書いたり、話し合いをしたりする。筆者によれば、この構想段階はコーヒーを入れる前にやかんを火に掛けるようなものだという。自らの限られた知識で能動的に自分で考えることで、受講者は自らの思考や知識を活性化する。この段階で重要なのは、この作業を通じて、課題解決の主役は受講者であるという意識を生み出すことができる点だ。さらに、自分の不足している知識を補いたいという知的渇望感のようなものを受講者に抱かせることができる。これは次の段階の授業者の講義への集中力を高めることになる。

J-Frontは日本大学芸術学部文芸学科此経ゼミナール(学部三年対象)の研究報告誌だ。サブタイトルには「環境と文化変容」日本の最前線、とある。さまざまなアプローチから学生が自主的に自分のテーマについて記事を書いて掲載している。紙媒体のフリー・ペーパーとインターネット上ではブログにて情報発信を積極的に行っている。
今回は「京成電鉄研究」をテーマに掲げている田中直希君の「時刻は午後4時」について簡単に講評してみよう。
デューク大学のトレイシー・フューゼイ副学長(IT担当)は、教室およびキャンパス内コミュニティーの両方でさらに広く情報を活用できるようにすることも、目標の1つだと話している。大学側では、教師や学生からiPodを活用した独創的なアイディアが出てくるのを楽しみにしているという。たとえば、学生新聞がiPodを使って、論説記事を毎日音声で配信するといったものだ。
「学生からたくさんの独創的なアイディアが生まれるだろう」とフューゼイ副学長は話している
しばらくまえ、日本の大学でipodを配布したというニュースを耳にしたことがある。その時は、外国語の勉強用と大学宣伝のための話題作りに過ぎなかったという印象を個人的にはあれは持った。
しかしながら、こちらはアーカイヴ化や音声をネットワークを通じてメディア化していこうという試みなど具体的なアイデアが視野に入っているようだ。興味深いのでメモ代わりにエントリー。
現在、僕の勤務する大学の学科では特別講座や授業内ゲストという形で学外の方に頻繁に来ていただいて講義を行ってもらっている。作家、編集者、ジャーナリスト、写真評論家、スポーツ記者、漫画家、コメディアン、映画監督、俳優などゲスト講師の分野は多岐に渡る。
そういった授業の一部を大学院生主体のプロジェクトとしてテキストと写真で記録しているのが、このakuzawa.net下のドメインで運営している【授業レポート】というものだ。授業内容をウェブログを通じて公開している。
これは僕やこのプロジェクトに賛同してくれた後輩大学院生によるアーカイヴ化の試みである。
以下のページを目にして、自分の中でアイデアを膨らませるヒントになったのでメモ。
![]()
他大学の情報系学部学科の学生と比べてどのような特徴があるのか理解していただくため,企業と学生とを結びつけるWebサイトを公開いたしま した。学生たちのこれまでの学習活動をわかりやすく公開していきます。
まず、学生に自主的にホーム・ページを制作させる(もしくは授業の必修課題として制作させる)。内容を大学が検証した上で大学の公式ページ内で学生を紹介、つまり学生のホーム・ページへのリンクを貼る。全然難しいことではない。
就職が決まりました。大学のスタッフとして勤務することになりました。教える立場ではなくて先生方や学生たちの補助業務が中心となります。
よって帰国が早まり、三月末には日本に帰国する予定です。既に航空券も手配しました。英国での残りの生活も二ヶ月を切ったことになります。
Q, 「MIT OpenCourseWare」(以下、OCW)の概要を教えてください。
A, OCWは、MITの教材をウェブ出版し、幅広く利用してもらうものです。現在すでに500講座の教材がウェブ上に公開されていますが、これを最終的には2000講座、つまりMITで年間に行なわれる講座数と同等のレベルまで増やす予定です。
![]()
marble経由で知った記事。僕は知らなかったのだが、授業公開をオンラインで始めたのはバークリー音楽院よりこちらMITの方が先駆けだったようだ。
その先駆けが、さらに授業内容のオープンソース化を目指して一歩踏み出したようだ。このあたりの動きにはすごく注目しているのでエントリーしておく。