2003年8月アーカイブ

学びと教育f





「私大就職部、キャリアセンターに様変わり」
asahi.com より

私立大学を中心に、学生の就職活動の拠点である就職部(課)をキャリアセンターなどにつくり替える動きが目立っている。入学後の早い段階からの指導で、一人一人の「履歴書」を充実させるねらいだ。改組はここ3、4年で30校に及ぶとみられる。就職環境が厳しいことに加え、職業意識の未熟な学生の増加が大学を駆りたてている。

大学の役割もどんどん変化してきている。就職に関して言えば、卒業させて、ハイおしまいというわけにはいかなくなってきたわけである。やっと、アフター・サーヴィスに対する意識が出てきたと言うところか。

1984 帰りがけ所沢駅構内で、引率の教師か補導員かはわからないが、明らかに小学生と思われる男の子の鞄から、煙草の箱とライターをとりあげている現場を目撃した。男の子はぶすっとして、取り上げた男の人は彼に対して厳しい視線を向けていた。若年層に喫煙が広がっているのはよく耳にするが、現実をかいま見せられたような気がした。

帰宅して、六時からのニュース番組を見ると、監視カメラ付きのたばこの自動販売機を紹介していた。もともと自販機荒らし対策のために作ったが、未成年者がたばこを購入できないようにカメラによる年齢確認も行っているという。日本においては、やはり未成年者を含む誰でもたばこを買える、ということは言えると思う。アルコールも。そういった意味で今までは敷居が低すぎたのだろう。

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 昨日に引き続いて朝から涼しい。曇り空。

 キッチン・キャビネットがやってきた。置き場のなかった炊飯器やコーヒー・メーカーなどがすっきり収まるようになった。

 家具の搬入のために部屋にとどまったり、粗大ゴミの出し方を電話で確認したり、皿をこまめに洗ったり、主夫に近い状態である。さらに今日は妻が、仕事先の理事会のため遅くなるというので食材の買い出しに。お台場に住んでいたころは、生協の宅配サービスを使っていたので、たまに足りないものを買い出しに行くくらいだった。久しぶりにデパートの地下の食品売場へ。初めての場所だったので、品物の配置がよくわからなくて豆腐一丁見つけるのさえ、やたら時間がかかった。また、ショッピング・カートをどこに返却すればいいのか見当がつかなかった。レジの前で会計を済ませた主婦のあとをストーカーのごとく、ついていって確認する。自分好みのエスニック・フード系の食材を多めに購入してしまった。
 

iVisit

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 ヴィデオ・チャット・ソフトのiVisitをインストールしてiVisitを知ろう!などを参考にして使ってみた。前に友達が大学院生研究室で設定してくれた時はすぐに海外の見知らぬ人々とアクセスできて会話ができた。しかし、僕がトライした時間帯はチャット・ルームにほとんど人がいない状態だった。また、トライしてみようと思っている。

  インターネット接続がやっと確立したので、ウェブ・カメラを購入する。前に住んでいたところは、ファイアーウォールの設定がヴィデオ・チャットをできないような形になっていた。というわけで新居に移って、やっと念願が叶うことになる。

 ドライバのインストールなどを終えてから、MSNでオンラインになっていたWSU時代の友人、香織さんを捕まえ、いろいろと試してみる。始めは映像だけ送れて、ボイス・チャットができない状況だった。ただ、yahooメッセンジャーの方では問題なくお互いの映像を見ながら会話をすることができた。その後、MSNでオーディオ・チューニングを実行すると問題なく、映像プラス音声が使えるようになった。最後に、台湾にいるStellaともヴィデオ・チャットしてみる。久しぶりに生の声を聞く。面白い。世界がぐっと縮まった感じである。

 改めてメールを書くのが面倒で疎遠になりがちになっていた海外の友人たちとも今後は気軽にコミュニケーションが取れそうである。

CIMG0006.JPG 転出届を提出するため自転車を所沢市役所へ走らせる。大学の所沢キャンパスに行く途中、いつも目にしていた建物だが、中に入るのは初めて。手続き自体はすぐに済んだ。

新居から市役所まで、地図上ではかなり近いイメージを持っていたが、大通り沿いに素直に進んだら往路はずいぶん時間がかかった。復路は地図を綿密に分析して近道を探す。その結果、往路は三十分、復路は十分くらいだった。帰りは下り坂ということもあったけれど。その道すがら、図書館の分館を見つけ立ち寄る。CDが全然なかったが、哲学関連の書籍が案外と充実していた。

 CIMG0002.JPG 旧居が備え付け家具の宝庫だったので、ごく普通の部屋に住むようになって困るのは細々としたものの収納である。僕は今は大学に行く必要がないので無理矢理自分の荷物や本などは収納してしまったが、妻は仕事があるので少しずつ荷物整理をする日々である。キッチンがやっと落ち着いてきたが、皿や食材など、いろいろなものが入りきらないということで引っ越し前からあれこれ妻が中心となって家具を探していた。

 デザインと機能性で納得できるものを彼女が見つけたというので、池袋の In the Roomへ一緒に見に行く。夫婦間の同意として、家のインテリアは基本的に深みのある焦げ茶の木材で統一することにしている。パイン材などの明るい木調の家具は、部屋が明るくなる感じがあるので悪くないかもしれない、という意見も当初はあった。しかし先のことを考えたら、落ち着きのある重厚なものの方が飽きがこないのではないか、という結論になった。深い焦げ茶はレトロ調やタイなどのアジア風のものとも相性がいい。そういったわけでお互いの独身時代の家具の持ち込み意外のものは、基本的にその線に沿っている。

 昨日の夕方、山梨から新居のある所沢へ戻った。新しく契約したプロバイダからモデムなどが届いていたので早速セッティングする。昨日の時点ですぐに開通し、無線LANの設定もうまくいったが、今朝から調子が悪い。いろいろ設定を変えて試してみたが埒があかないのでサポート・センターに電話。設定ではなく、NTTが部分調整をやっているのでもう二日間ほど様子を見てほしいという。やれやれ。

 これまでの冷夏が嘘のように暑さの厳しい日に。新居は比較的高層階に位置しているので、窓を開けると風が入ってきて涼しいが、正午前後はさすがに冷房を入れて引っ越し荷物の整理作業にあたった。夕方、妻が一足遅れて山梨から帰宅。


僕が本格的にデジタルカメラを使い始めたのは2000年6月からで、もう3年以上経過している。デジタルになって写真をずいぶん身近に感じるようになった。それでもメモ代わりに撮影することが多く、芸術性や味を感じさせるような写真を撮影できた記憶がほとんどない。自分なりに納得がいくような写真はどのようにすれば撮影できるのだろうと、近年興味がわいてきたものの、写真の技術に関する情報収集をすることを完全に怠っていた。僕が通っている大学の学部には写真学科があるから、図書館はそっち関係の本や雑誌は充実しているはずなので、その気になれば簡単なはずだったのだが。

 新宿で妻と待ち合わせて、山梨の石和温泉駅に行く。妻の両親に車で迎えに来てもらって、温泉旅館で親戚の人々と待ち合わせる。一風呂浴び、食事をとってから、花火大会へ。結婚してから、妻の出身地である山梨の花火大会に出向くことが多くなった。山梨は、花火製作が盛んなところらしく、大会の規模も大きい。結婚以前は、数えるほどしか本格的な花火大会に足を運ぶことがなかったが、お盆休みなどで帰る度に山梨の花火大会を楽しむようになった。

森枝 卓士 『デジカメ時代の写真術』(日本放送出版協会、2003)

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新宿の青山ブックセンターで平積みになっていたものを購入。

こういう工夫をして、こういったところに気をつけて撮影すれば、なかなかまともな写真を撮ることができますよ、ということが具体例を挙げながら論じられている。プロの撮影テクニックで、素人がまねできそうな技術の紹介もある。写真のど素人から脱出したいと願う人にはうってつけの本だといえよう。おススメ。


2003年11月より、イギリスに6ヶ月以上滞在する者は入国にあたってビザを要求されるようになる。9月渡航の予定の僕には、必要はないようだが一時帰国する可能性などもないとは言えないのでその時に再入国の手続きに心を砕きたくないのでビザを取得していくことにした。

英国大使館から昨日、電話があり、面接の予定日と時間が知らされた。面接のさいに持ってきてほしい書類があるということだった。一部手元にない書類や証明書が要求されたので本日はそれを入手するために動いた。

 箱だらけの部屋からsigmarion2プラス携帯電話で、初めてブロッグしてます。ポケットPCからもレイアウトが全然崩れていなかったので、驚いたのと同時に安心しました。

 ブロードバンド接続は今週中頃になる予定なので、それまではあまり頻繁に更新できません。あしからず。

荷造りが終わらず、徹夜に近い作業になる。僕は二時間眠り、妻は一時間眠っただけだった。アリさんマークの引っ越し社と約束していた時間、8時30分を目指して荷造りをする。

 しかし、8時にはトラックが荷台やってきたので慌てる。食器類の一部の梱包が終わっていなかった。しかし、作業を開始してもらって、どんどん運び出してもらう。ものすごい勢いで作業員さんたちが家具や段ボール箱に詰め込まれた荷物を運んでいく。現在の部屋には備え付きの家具や電気製品がけっこうあるので、どれが自分たちのものでどれがそうでないかを細かく指示する。



「世界初の“完全DTP”の文芸雑誌」 
ARTIFACT -人工事実- より

9月5日に発売予定の雑誌「ファウスト」(講談社)のメールマガジンファウスト3号を読んだら「本物のDTP」と書いてあって、首をひねっていたんですが、その後情報収集してなんとなく理解。
 フライヤーに「最新の技術で実現した、世界初の“完全DTP”による美しく読みやすい文芸雑誌」と書いてあったので、文芸誌の世界ではDTPを使うこと自体が売りになるという世界みたいです。自分の知っている世界と全然違うのでよくわかりませんでした。
 で、メールマガジンの1号を人から転送してもらって読んだら、Mac OS X InDesignで作るそうです。確かに最新技術だ。

 僕が卒業し、先日までTA(ティーチング・アシスタント)を務めていた日本大学芸術学部文芸学科にはDTP実習という授業がある。今はQuark Xpress+Macという出版界における業界標準がちょうど移り変わる時期に当たり、設備投資の関連でさまざまな議論が先生方の間でなされている。 この記事を見る限り、InDesignは現実的な選択肢の一つのようである。




Yahoo!ニュース - 海外 - 共同通信

米スミソニアン航空宇宙博物館は12日、広島に原爆を投下した米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイの完全復元作業を終了したと発表した。

 1995年にスミソニアン論争を巻き起こした時には部分展示であったが、完全復元が終わったようだ。でも、広島に原爆を投下したのと同じ8月にそれを発表するのはどうなのだろう。

 前にスミソニアン論争から見るアメリカ人の原爆認識に関するペーパーを書いたことがあったのでフォロー・アップというかメモ的にentryしておきます。

 また、今回はblog上でポピュラーな引用形式を初めて使ってみました(波線で囲んだ部分)。


 台風の最中、ワシントン州立大学時代の仲間たちと、香織さんの地元の静岡県三島市で落ち合った。午前中は先に到着していた弥栄君と一緒に、香織さんに車で二カ所ほど案内してもらった。始めは、日本大学国際関係学部のキャンパス。香織さんの母校である。緑が多いキャンパスで、語学教育プログラムなどは充実している印象を受けた。次に、源頼朝縁(ゆかり)の三嶋大社。広い境内に歴史を感じさせる建造物が点在している。ここ着いたときには、台風の影響で雨がかなり強まっていた。さらに、三嶋大社を後にする頃には、雨はさらに激しくなってきた。午後の待ち合わせ組がやってくるまでショッピング・モール「サントムーン柿田川」に避難してボーリングを一ゲームだけ三人でした。

このところ、動物系の業者が何度もアパートに出入りしていた。独身の時はネコか鳥か、という選択しかなかった。結婚して以降、その選択肢を拡大した。約二年前、パンダ、アヒル、カンガルーなど、いろんな動物系業者が練馬のせまいアパートにやってきていたが、最終的にお世話になったのはマンガのキャラクター(どらえもん)であった。今回も、ほとんどが動物系の業者だったが、最終的にはなんと昆虫系の業者に仕事を依頼することにした。

泳ぐ

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PSE007.jpg引っ越しを前に僕が毎日やっているのはプールに行くことである。場所は、現在住んでいる東京国際交流館から自転車で20分くらいの有明スポーツセンター内のプールだ。実は、今年いの二月くらいからぽつぽつ泳いでいたのだが、SARSが流行した時期からそこへ行くのをやめていた。しかし、その時に購入した回数券がまるまる残っているので引っ越しが決まった今、回数券分をなんとか消化しようと足繁く毎日プールに通っているのである。
 


マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(原題はMy Big Fat Greek Wedding)をシネマ・メディアージュで観てきた。

ストーリーをごく簡潔に表現するならば、典型的なギリシャ系のヒロインが、家族の期待に背いてアングロ・サクソン系の男を好きになって結婚したさいの顛末記ということになるだろうか。

アメリカに移民してきたギリシャ系コミュニティーにとって、それ以外のエスニシティーに属する者は当初、他者としてしか認識できない。そんな他者と恋に落ちた娘を父はなじる。他のギリシャ系の家族や親戚も同様である。しかし、主人公の恋人イアンはなんとかその壁を乗り越えようとする。ギリシャ正教の洗礼を実際に受けたり、ギリシャ語を使おうとしたり....そして、最終的にはヒロインの父親も同じ人間同士だという認識に達する。なんとなくギリシャ系であることに居心地の悪さを感じていたヒロインも自分の文化に最終的には誇りを持てるようになるという結末であった。

ある意味ではエスニシティーの対立から和解までを道徳的に描いた映画とも言えるが、ユーモアを交え押しつけがましくない描き方に徹していた点が評価できる。また、そういった視点を持ち込まなくとも純粋にエンターテイメントとしてもきちんと成立していて後味のいい映画である。

親知らずを抜いた。親知らずを英語ではwisdom tooth(智恵歯)というらしい。今回が、歯を抜くのは二回目である。前回抜いたのは2000年で、妻の妹さんの結婚式に出席するため、留学先から一時帰国したさいのことだった。その時も親知らずを抜いた。練馬にある某歯科医はわけのわからない駄洒落を繰り出し、治療中に演歌を歌うという、かなり癖のある医者だった。なかなか抜けなくて、けっこう苦しかった記憶がある。

しかし、今回は麻酔の針が二度ちくりとしただけで、歯を抜く作業自体は一秒とかからなかった。前回抜いた親知らずとは左右対称の位置にある歯を抜いたのだが、ずいぶん歯科医の手際には差があるものである。おそらく、これが普通で、練馬の治療中に歌いはじめる歯科医は例外中の例外だと思いたい。



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