2003年12月
一年を簡単に振り返る
最近、朝方だけ雪が降って、昼間には消えてしまう。写真はフラットの部屋の窓からの写真。クリックして拡大してみると、雪が降っている様子が見えるかもしれない。
さて、今年最後のエントリーということで、今年一年を簡単に振り返る。
1月 ipod購入。音楽ライフが楽しくなった。
2月 バーミンガム大学大学院から、合格通知。
3月 翻訳チェックのアルバイト。久々に英語以外の言語を復習。
4月 学部のTAの仕事で新しい授業を手伝うことに。写真撮影と同時に、簡単な文章を書いてTA日記として公開。
5月 MOVABLETYPE設置に成功。しかし、初期のエントリーは、ドメイン用に借りていたサーバースペース管理会社がハード・ディスクの内容のデータを誤って消去してしまい、さらにバックアップをとっていなかったため、データ復旧できず。再度同じようなことが起こると怖いので、MOVABLETYPE設置スペースを評判のいいロリポップに移して再開。当時のタイトルはakuzawa's blog。
6月 早稲田で行われた第一回 Cultural Typhoonに参加。また、学部の授業中、カルチュラル・スタディーズに関して一時間もらって学部生の前で話をさせてもらった。
豪の映画関係者FTAに反発
オーストラリアの映画関係者が、米豪自由貿易協定(FTA)交渉で、米国が豪州に映画やテレビなど映像メディアの市場開放を求めていることに対して、「豪州文化が侵害される」と強く反発している。
まず、はじめにFTAは何の頭文字か確認しておくと、Free Trade Agreement。
ともかく、難しい問題だ。こういった市場開放の要求を拒否するのに合理的な理由を見いだすのは難しい。
ところで、この記事で取り上げているオーストラリア映画「ベイブ」は、よく知られているように地味な子豚の奮闘物語である。
しかし、主人公の一人勝ちの競争原理がストーリーの主流を占める典型的なハリウッド映画とは傾向を異にした、共生がテーマになっているという指摘をしている論文を昔読んではっとした記憶がある。そういった独特の価値観がオーストラリア文化に根付いたものであるのなら、失われるのは寂しいことかもしれない。
Read more …metacritic.com
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Film&Visual Cultureクラスの課題として映画に関するエッセイを書いている。
2000年にMatrixについて書いたときは、あれだけ有名な映画なのでかなりの資料にアクセスできた。
今回は、2003.12.03のウェブログでも取り上げた15minutesについて書いている。ビッグ・バジェットでハリウッドのブロックバスター・ムービー(無意味にカタカナ英語を多用してしまった)であることにはかわりないが、Matrix(バーミンガムの一般書店でも本格的な批評本が見られるようになった)やTitanicといったレヴェルの有名性はないので、資料は少ない。紙媒体の学術論文へのアクセスは現在のところ成功してはいない。
ともかく、自分のものとはちがったアプローチを広く知りたいと思ってインターネットを徘徊していたところ、これだというものを発見。それがmetacritic.comである。映画に限らず、音楽などの幅広い批評の簡単な要旨がまず確認できるようになっていて、リンク先に行けば全文を読むことができる。新聞の文化批評欄から、学術誌、TVガイドに至るまで幅広くカヴァーしている。今後、映画や音楽に関してリサーチ・ペーパーを書くさいには必ずチェックするサイトの一つになりそうだ。
Read more …What is the Meatrix?
アメリカで狂牛病の牛が確認された。暗いニュースリンクで紹介されている米国畜産業界の工業化に関する問題について解説したパロディアニメーション(FLASH)MEATRIXは、情報を楽しく見せるという点でもパロディとしての完成度の点でもなかなかいい線をいっている。興味のある方はご覧いただきたい。
I was bloody mad.
イギリスのスーパーなどで手に入る大人用歯ブラシは、僕の感覚からすると大きすぎて奥歯などの細かい部分が磨けないので、子供用の歯ブラシを買ってきた。試してみたが、口にしっくりとくる。悪くない。

夕方エッセイ執筆のため机に向かっていると、部屋の天井から音が響いてくる。集中力を疎外されるうんぬんの問題ではなくて、単純にうるさい。バスケット・ボールをバウンドさせているような音だ。
フラットのレセプションに連絡を取って、間接的に警告してもらおうとしたが、内線がつながらない。ボクシング・デイなので家族と食事か何かしているのかもしれない、と想像して、彼ら経由で警告することはあきらめた(建前上、24時間対応ということになっているのだけれど)。
僕の上の階は女子学生のフラットだ。だがチャイムを押すと、なぜか中国人らしき男子学生が出てきた。かなり英語がしどろもどろなので、中国人だと確信(バーミンガムの中国人のほとんどは英語がとても下手である)。パーティーをやっているのでうるさいのだという。我慢してくれ、という感じだ。集まって騒ぐのは構わない、なんのためにノイズを出しているんだ、と尋ねる。すると、それはここの音ではない、という。さらに上のフラットからの音だろう、と。
Read more …文字表示をキレイに
Going My Way経由で興味を持ち、ELECTRIC DOC.のWindows XPで美しい文字を手に入れろ!というエントリーを参考にWINDOWS XPの画面設定を変更してみた。 日本語表示自体は変化はないが、英語表示が格段に見やすくなった。英語圏のウェブページも読みやすくなったし、なによりも英文エッセイの執筆で現在使用しているWORDの文字が読みやすくなった。これは嬉しい。ちょっと感動した。
クリスマス前は危険?
クリスマスを過ぎると、商品の値段が下がるというのはたぶん日本でも同じだろう。
ちょっと前に、大学の知り合いから何か買うものがあるならクリスマス過ぎに買い物に行った方がいいよという話を耳にしたとき、それほど強いインパクトを受けなかった。
しかし、イギリスのニュース番組の街頭インタビューを見ていたら、本当に値段が劇的に落ちるのだなと確信するに至った。
Read more …半信半疑
先日買った雑誌か何かにはさまっていたのだろうと思うが、スクラッチ・カードを部屋の片隅で見つけた。
Lucky Turkyキャンペーンうんぬんで、七面鳥の数が多ければ豪華賞品プレゼント、という趣旨の内容をぼんやりと読む、というよりぼんやりと認識しながら結果などまったく期待しないでコインでこすってみる。
Read more …文献最終チェック
クリスマスから新年にかけて大学の図書館が閉まってしまう。このあたり、イギリスの大学図書館は日本の大学の図書館に似ている。たいていのアメリカの大学の図書館なら、10日間連続で閉じてしまうなんて考えられないことだろうと思う。
現在、次のセメスター開始時に提出する課題エッセイの三本中の二本目にかかっているところ。一本目と二本目の内容はトピックが修士論文の内容と深くリンクしているので、入念な資料探しをやってきたし、あまり心配していない。
三本目は、まったく別個のトピックで、資料探索する前に大学の図書館が利用できなくなるので心細い。いざとなったら、三本目のエッセイの資料は近所の市民図書館やシティー・センターにある図書館に足を運んで入手することにする。というわけで、午前中は最初の二本のエッセイの最終資料探し。三冊返して三冊借りてきた。
それにしても寒さが厳しくなってきた。普段着ているコーデュロイのジャケットでは対応できなくなってきたので、日本から送ってもらった重いピーコートに身を包んで外出する機会がめっきり増えた。
数少ない嗜好品
部屋の一角にあるコーヒー・スペース。せまい部屋のスペースをけっこう占拠してしまっている。しかし、僕の生活の中でコーヒーのプライオリティは高い。煙草は吸わない、酒も強くない。そんな僕の数少ない嗜好品だ。これで接客用のコーヒーも作れるので、急に知り合いが訪ねてきてもあわてなくともすむ。
コーヒー豆に関しては、僕とうちの奥さんの好みは同じ。日本ではスター・バックスのイタリアン・ローストを彼女が買ってきていた。コーヒーを作って入れるのは決まって僕だったが。
バーミンガムに来てからは近所のスーパーで手に入るイタリアン・ローストの豆をひいたものを買って飲んでいる。イギリスの水(日本のように軟水ではなく硬水)との関係で、こっちに来てからは一回に使う豆の量が多くなった。そうしないと、ちょっと酸味がかった味になって美味しくない。
ここのところ、エッセイ執筆でほとんどフラットに缶詰め状態。自然とコーヒーを作る回数も増える。飲み過ぎには気をつけないと。
ここ数ヶ月で見た映画
食料品を買いに行く途中で撮影した写真。雨が降りそうな、これから晴れてきそうな、微妙な雲行き。イギリスらしいといえばイギリスらしいかもしれない。
ここ数ヶ月で見た映画を簡単に★で評価。たいした評価基準はない。メモ代わりにエントリー。
15minutes ★★★★★
Almost Famous ★★★☆☆
American History X ★★★★★
Analyze That ★★★★☆
Ali G - Indahouse ★★☆☆☆
Blow-UP ★★★★☆
Bowling for Columbine ★★★★★
テレビが到着
部屋でエッセイに集中していると電話が鳴った。ジョンからだった。
「ノボル、今日はどうしてる?フラットにいるか?」
「エッセイを書いているので、たぶん一日中フラットにいると思うけれど」と答える。
「そいつはいいや。これからテレビを持ってくよ。じゃ、またあとで」
少し前のエントリーで書いたが、僕の部屋にはテレビがない。もともとそんなに欲しいとも思っていなかった。ただ、前にタリス家に遊びに行ったときに、彼らが使っていないテレビを貸してくれるという提案があった。その時は、厚意は嬉しいけれど、とりあえずインターネットもあるし情報をとる分には困っていないから、という風に一度は断った。 しかし、その後のメールでのやりとりで、ジョンがテレビの教育的機能を説きはじめた。ジョンとはよく歴史と建築関係の話をするのだが、そっちの情報をとるにもいい番組があるという。
Read more …文献探索
大学の図書館で学期末エッセイの資料になる本を探す。本の情報自体は、フラットから大学の図書館のページにアクセスして、プリントアウトしたものを持っていったので、純粋に書棚にある本を探すだけだ。
たまたま、指導教官のDr.Lewisと図書館の五階でばったり会う。簡単に挨拶した後、本の探索をつづけていたが、しばらくするとDr.が僕の研究テーマに関連している写真入り本を持って再び現れる。つくづく親切な人である。
Read more …刺激が足りない?
Yahoo! JAPANのニュース・ヘッドラインを目にして気がついた。その後、BBCのサイトに行って詳細を確認。短いディスクリプションに目を通してから、ネット経由のヴィデオ映像にアクセス。しばらく待たされてからBBCのレポーターの声とフセイン元大統領の映像が流れてきた。サダム・フセインからは、なんだかシーズン前に張り切りすぎて体をこわしてしまって顔色の悪くなったサンタ・クロースみたいな印象を受けた。
僕のフラットの部屋には今のところテレビがない。他のフラットメイトの部屋にもない。イギリスではテレビを見るのにちょっと高額な年間ライセンス料を支払う必要がある。ただ、知り合いのイギリス人のおじさんが古いテレビを近日中に貸し出してくれることになっているので、ライセンスについても考えているところだ。
Read more …テロと都市イメージの再構築
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最近の世界情勢において急速にフォーカスされるようになった国際テロリズムという概念。これはある事件を契機にして生まれたと言われている。
それは1886年5月4日のシカゴまで遡る。アナーキスト――その多くはドイツからの移民――による労働条件改善を求める街頭集会を解散させようとした警察隊に爆弾が投げられた。その結果、警官7人が死亡した。その後,スト中の2万人の労働者に警官隊が攻撃.労働者80人以上が死亡.オーガスト・スパイズらアナーキスト7人の指導者が,警官殺しのでっちあげで捕らえられ,うち4人が処刑された。これがいわゆるヘイマーケット事件(Haymarket Massacre)である。
この事件を機に国際テロリズムという概念が発生したという風に言われている。もちろん、この事件は、そのことよりも社会主義者の祭典であるメーデーの起こりとして広く知られている。
Read more …chronicle/spectrum
1893年にアメリカで開かれたシカゴ博覧会について調べている。バーミンガムでの研究対象はこれがメイン。日本での博士論文(まだ仕上げてはいない)は、ある対象をめぐる言説の歴史的変化について主に調べていたのだが、100年近い期間を一気に調べ上げたので、手薄なところがあったことを認めざるをえない。
こちらでの修士論文は、その反省に立って対象と時代をぐっと絞りこんだ。シカゴ博はアメリカで開催された万国博の中でもっとも成功した博覧会とみなされている。人種主義的な民族展示の仕方など、かなり問題含みだが、アメリカにおける文化史的なインパクトはかなり大きい。
Read more …太陽系に似た惑星系
イギリスのPPARCが、七夕の織女星として有名なこと座の1等星ベガに我々の太陽系とよく似た惑星系が存在する可能性があると発表した。惑星系の存在は、この広い宇宙において我々の住む星が特異な存在であるか否かという究極のテーマに関わるものだ。
こういうニュースはちょっとわくわくしますね。地球のような一つの偶然があれば、広い宇宙の中に複数の偶然があっても不思議はない気がします。
American Studiesとは何か?
Research Skills&Methodsのクラスで、三つのグループに分かれて、それぞれ違うトピックでディスカッション。僕のグループではアカデミック・ディスコースについて。History of Film and TVのMphilグループはドキュメンタリーを作る上で必要になるインタビュー・スキルについて。もう一つのグループは「American Studiesとは何か?」について。
グループ・ディスカッションの後、クラス全体でそれぞれの議論の内容をレビュー。その中で「American Studiesとは何か?」という内容がもっとも突き詰めにくいトピックだったと思う。
Read more …MindManager
いままで、いろいろなマインド・マップ作成用のソフトウェアを試してきたが満足できるものに出会えなかった。これまでに長く使用したのがiEditやInspiration。マインド・マップ自体は努力次第でどちらのソフトでもきれいなものが作れるが、ノードの配置やバランスを自分で決定しなければならないため、画面全体のバランスなどの確認などで作業効率が落ちていた感がある。
MindManagerの存在は昔から知っていたのだが、値段的に他のものと比べてずいぶん高価な印象があり、経済的にとても手が出ないと判断して、トライアウト・ヴァージョンさえダウンロードしたことがなかった。
しかし、最近になって、創庵さんのウェブログや個人で購入した方のレビューや使用感の報告などを読んでみると、とても評価が高いことに気づいた。それで、とうとう今回、ダウンロードして試しにMindManagerを使用して、マインド・マップを制作してみた。
とても使いやすい。特に、ノードの配置を自動でやってくれるので、レイアウトよりもアイデアの整理に集中できる。今まで苦労して、時間をかけなければなかなかできなかったものが急に簡単にできるようになった感じだ。マインドマップの階層が増えていっても、うまくレイアウトしてくれるし、余分な階層は必要に応じて閉じることが可能だ。いままで、A4のコピー用紙に収めるために、あまり深い階層のマインド・マップを作れなかった。しかし、このソフトを使えば、ワン・セメスター分の一つの授業くらいなら学習内容を一枚のマインド・マップに収めることさえ可能だと感じた。これができれば、復習がかなり簡単になる。
しかも、完成したマインド・マップはjpegなどの画像フォーマットだけでなく、パワーポイント・ファイル(マインド・マップと箇条書きを組み合わせたもの)にして出力可能だ。もう少し試用期間があるので、いろいろ試してみるつもりだが、マインド・マッパー(そんな言葉聞いたことはないが)である僕には、とても魅力的なツールだ。購入を前向きに検討することにする。
追記:
英語版のウェブログの方に、もう少し大きめのマインド・マップをアップロードしておきました。
母校の名前が
女優蒼井優(18)が、日大芸術学部(日芸)演劇学科に合格したことが6日、分かった。この日、映画「1980」が初日を迎え、主演の女優ともさかりえ(24)らと舞台あいさつに立った際、ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督が「大学決まったんだよな、日芸」とポロリ。日芸から多くのタレントを輩出していることから、蒼井は11月中旬に学校推薦で受験。演技や歌の実技試験を受け、約30倍の難関を突破した。11月26日に母親から合格の知らせを受け、蒼井も大喜びしたという。
うーん、この女優さんに関して、名前も顔も全然知らなかったのだけれど、Yahoo! JAPANトップ・ページのトピックスに自分の母校の名前が出るのは珍しいのでエントリーしておきます。ちなみに僕は文芸学科卒業です。 Read more …
JAP Road?
「ジャップ通り」名称変えて 米テキサス、日系人ら要請 (asahi.com)
米テキサス南東部のジェファーソン郡にある道路「ジャップ通り」(延長約5キロ)は、日本に対する侮蔑(ぶべつ)的な名称だとして、全米日系市民協会(JACL)や米の人権団体などが5日までに、改称を求める申請書簡を米運輸省と住宅都市開発省に提出した。
albumen prints
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写真の歴史関係の資料を読んでいて見慣れない言葉、albumen printsが繰り返し登場した。albumenを英英辞書で調べてみるとalbminと一緒だという。albminは以下のように定義してある。
Albumin is a protein that is found in blood plasma, egg white, and some other substances.
(c) HarperCollins Publishers.
血漿・卵白などに含まれる単純タンパク質のアルブミンということはわかったが(いや、本当のところはアルブミンの特徴や性質など全然わかっていないのだけれど)、それがどうして写真のプリントと関係するのかは、ちょっと、とというよりはむしろ全然イメージできなかったので調べてみた。
Read more …都市のヴィジュアル・イメージ
The City of American and European Photographyクラスの最後のクラスのテーマはBirminghamである。来週行われる授業用のリーディング・アサインメントの論文Introduction :The Creative Destruction of Birminghamを読んでいて自分の中で再認識したことがあった。
15minutes
午前中に、授業の関係でSilverlake life: The View From Here(1993)を見た。ゲイのカップルの一人がHIVポジティヴを宣告されてから、実際に死に至るまでの記録をVIDEO DIARYとして残した40時間以上にも及ぶフィルムを90分にまとめた作品。主人公が実際に亡くなった後のベッドに横たわった死体は僕にとっては衝撃的だった。午後の授業で、この映画についてディスカッションした。僕はこの映画の中盤まで多用されたクロース・アップの意味について語ろうと思っていたが話の流れ上、heterosexualな世界に対するメッセージ性や政治性に触れるにとどまった。
夕食を終え、次の授業用のリーディングもわりあい進んだので、リラックスするために映画15 minutesを見る。
Read more …マインド・マップを軌道修正
デジタルカメラによる写真撮影を開始したのは、写真スタジオを経営する奥さんのお父さんに、当時としてはかなり高価なFinePix4700Zをいただいたのがきっっかけである。また、マインド・マッピングは、この一時帰国した期間に、関連の本を書店で見つけて購入したことがきっかけだ。
それ以来、一貫してマインド・マップでノートをとり続けているので、もう三年以上のマインド・マッピング歴になる。かなりの枚数のマインド・マップをこれまでに書いた。もうベテランの域に達していると言っても過言ではないけれど、最近になって本を読み返して、いろいろ基本的なことを忘れていたことに気づいて、軌道修正をはかっている。
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