No Logo(Naomi Klein著,p89-90)によれば、カナダにChannel Oneという若年層を対象としたテレビ・サービスがあるという。この番組とそれが提供するCMを視聴することに同意した学校側は、無料でそのコンテンツ、受像器の提供を受けることができる。Channel Oneのコンテンツは、学習の視聴覚教材を主にフィーチャーしている。
このサービスは地方自治体の教育財源の削減が進む一方で、視聴覚教育などの設備投資が年々重要となってきている学校側のニッチ市場を満たす形になっているのだ。しかし、Channel Oneのコンテンツ受像器に関して、そのヴォリュームやチャンネルをコンテンツ受容者はコントロールすることはできない。授業とはまったく内容的に関係を持たないCM内容も生徒は教材の一部として必然的に享受せざるを得ない状況だ。
バーミンガム大学は本日より春学期が開始。とはいえ一週目は、ファースト・ミーティングに出席しつつ、授業スケジュールの調整というのがアメリカン・スタディーズの場合は、一般的だということを秋学期の始めに学んだ。このコースは

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