2004年3月


携帯電話P505iSを購入

P505iS.jpg帰国して、待ち合わせなどする際にやはり不便だと言うことで携帯電話を購入することにした。

候補として考えたのは、DoCoMoのF505iGPS、SH505iS,そしてP505iS。その中で、白かシルバー系の外観のものを探していたが、デザイン的にこれだ、というものがなく迷った。掌に収まるフィット感が良かったのでF505iGPSに決定して店の人に話をすると、在庫が切れていて入荷の予定がわからないという。それで、あっさりF505iGPSは諦め、残りの2機種を見当。

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帰国しました

return_home20080921.jpg

約半年という短い英国バーミンガム大学大学院での留学期間を終えて、帰国。ちょうど夜に、NHKでバーミンガムでの都市コミュニティー再生プロジェクトをフィーチャーした番組をやっていたので録画しつつ視聴。

お馴染みのシティー・センターやバーミンガム大学の映像が流れた。まだ懐かしむには早すぎるけれども。


イギリスの天気

rainbow20080921.jpg

ご多聞に漏れずイギリスの天気はかなり不安定で一日のうちに雨が降ったりやんだりといった感じだった。

 夏場は、基本的に安定していて晴れの日が多い。湿度も低いので快適。冬場はかなり不安定で気が滅入る。また、日照時間が短く一日があっという間に終わってしまうという印象だった(真冬は夕方4時頃に外は真っ暗)。

 2月の終わりの一週間は天気が安定し、気温も上昇したので春が近づいたのかな、と感じた。しかし、その後、気温が再び下がり、天気は不安定に。雪も降ったし、雹も降った。

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研究者のためのブログ入門講座

 研究者やその卵である大学院生は普段から、自分の研究分野に関して多くのインプットとアウトプットが要求される。

 自分のインプットやアウトプットの経過を後で確認したり、過去にアウトプットした情報にアクセスするのにウェブログ・システムはとても便利だ。

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The Internet Archive

internet_archive.jpg既にご存知の方も多いと思うが、とても重宝しているのであらためてエントリー。

 このThe Internet Archiveは1996年10月以降のインターネット上のHTMLファイルをを収集している。

 本格的な調べものをしていて、検索エンジン経由でそのアドレスにたどり着いても既にコンテンツが削除されてしまっている場合などに使用。同じURLの過去の状態まで遡ってその内容を目にすることができる。


アメリカ史を扱った映画

歴史をヴィジュアルな物語に置き換えたものは強力に記憶に残るので、後々参照できるようにこのエントリーに少しずつまとめていこうと思う。

1492 (1992)
インディアンの描写がなかなか強烈

アミスタッド (1998)
1840年代、奴隷船「アミスタッド」の中での暴動から米国内における裁判までを扱っている


メッセンジャーで天気を確認する習慣

weather.jpgこれはyahoo!Messengerの地域の天気表示画面。メッセンジャー自体はほとんど使わないのだが、日本にいるときから、この画面をのぞいてから外出することが多い。

 バーミンガムにいる間も大学に行く前に毎日のように、この画面をのぞいていた。東京やアメリカ西海岸の都市はだいぶ暖かくなってきているようだが、イギリスの二都市はまだまだ10度以下で天候も不安定。昨日は一日に二度も雹が降った。

日本に戻るとかなり暖かく感じるだろうな、と考えると少し帰国が楽しみだ。

 午後は、明日のプレゼンテーションの準備をしつつ、こちらでの銀行口座の解約や、小切手の郵送など帰国前の非常に地味な作業に追われた。


帰国までカウントダウンの日々

spring_has_come.jpgイギリス、バーミンガムでの滞在期間が既に一週間を切った。

昨日、宅配業者が身の回りの荷物を引き取りに来て、部屋がずいぶん簡素な感じになった。

 午後、指導教授Dr.Lewisと最終ミーティング。論文の章立て、日本に戻ってからの研究環境作りなどについて話し合った。帰国後はメールにて指導を受けたり、連絡を取り合ったりすることになる。

 まだまだ天気は不安定だが、時々あたたかい春の優しい風を感じることもある。

 キャンパスには黄色い水仙がたくさん咲き始め(けっこう人の手によって最近植えられたものも多いのだが)春の演出に一役買っている。

 あとは木曜日のファイナル・プレゼンテーションを残すのみ。


友の死を悼む

Takashi.jpg友達からのメールでタカシ(森 敬君)が亡くなったことを知った。

タカシはサン・ディエゴに語学留学したときに知り合い、帰国後もつき合いのある日本人の一人だった。そして、頼りがいのある男でもあった。

 正直なところ、すごく親しい間柄だったとは言えないけれど(つまり彼の行動範囲は広かったはずなので、僕より親しい友達はたくさんいるはずだということ)僕とは違った生き方をしているという点でいい意味での刺激を与えてくれる友人の一人だった。

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MyRSS

rssjapan.jpg
これはすごく便利そうだ。こういうサービス、実際にあったらいいな、とずっと思っていたので。

[あらゆるサイトのRSSを配信するサービス]

興味のあるWebサイトがRSSに対応していないためにお困りのことがありませんか?

-> MyRSS.jpがどんなウェブサイトでもRSSに変換します。

MyRSS.jp

早速、アカウントを取得し、Photo Blog下のリンク集にもこのサイトを追加。


バルチでお別れ

birmingham_scholars.jpg帰国が近いということで簡単なお別れパーティーを近所のバルチ・レストランで開いた。みんなに招待メールを出して、レストランの予約をしただけだったけれど。

前にも書いたが、バルチはバーミンガムが発祥の地だといわれている料理。

 今回、同じロータリー財団のスポンサーでバーミンガム大学にきている奨学生に集まってもらった。学期末で忙しい間を縫ってよく駆けつけてくれました。感謝。


MovableTypeコメントスパム対策

MovableTypeコメントスパム対策女子十二月号)を参考に自動Spamを行うロボット対策を行った。

【関連リンク】

MovableTypeコメントSPAM対策 ARTIFACT


ドリコム「Myclip」サービス開始

Myblog JAPANよりメールが届いた。

新サービス「MyClip」開始のお知らせ

「あ、このニュース面白い」「このblog、みんなに教えたい」そんなとき、blogを書くよりもっと手軽にピックアップして紹介できる新しい情報発信方法です。

ともかく試用してみる。とりあえずサイドバーの左下に設置。
on line上の手軽なメモ代わりとして使うにはいいかもしれない。

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楽しそうに働く、楽しく働く

イギリス人の事務能力の低さや、仕事に対する真剣さの欠如のようなものをいやというほどこの半年間で見てきた(帰納法的偏見かもしれないが)。

「仕事に力を抜く情熱だけは、今の若い奴らは他の国の連中には負けないだろう」と僕の知り合いのイギリス人のおじさんも皮肉混じりに口にするくらいである。

 しかし、そんな中でまったく別の印象を与えてくれたイギリス人がいる。確か彼の名前はMarkといったと思う。

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『罪なき囚人たち』

『罪なき囚人たち―第2次大戦下の日系アメリカ人』

ロジャー ダニエルズ 『罪なき囚人たち―第2次大戦下の日系アメリカ人』(川口博久訳、南雲堂、1997)

  筆者のロジャー・ダニエルズはシンシナティ大学のアメリカ史の教授で日系アメリカ人関係の著書が複数あり、本書もその中の一つである。

 この本で貫かれている問題意識は、第二次大戦下のアメリカで日系アメリカ人の強制収容がなぜ起こったのか、というものだ。その点を多角的な視野から簡潔だが丁寧に検討している。

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MT-Blacklistを導入

コメントスパム対策としてMT-Blacklistを導入しました。

参考にさせていただいたのは以下のサイトです。

MT-Blacklist設置、MT-Notifierとの共存alfabeat

MT-Blacklistを使用した場合の文字化け対策Milano::Monolog


Movable Typeをアップグレード

Movable Typeを2.64から2.661にヴァージョン・アップしました。
いろいろと心配してバックアップをあれこれとったのですが、想像していたよりスムースにアップグレードが終了しました。

もちろん、今回もMilanoさんの日本語化パッチにお世話になりました。感謝。


MT アップグレード用のメモ

 コメントスパムがかなり頻繁にやってくるようになった。対策として、MT-Blacklist の導入を考えている。

 その前にMovable Typeのヴァージョンを現行の 2.64から2.661にアップグレードおいたほうが良さそうなので、有用だと思われるリンク先をメモ。これまで一度もアップグレード作業をやったことがないので、いろいろと不安がある。

【リンク】

Movable Typeのアップグレード方法

upgrade MovableType 2.4 to 2.661gumoblog futch

Movable Typeの すごい アップグレード文月のパソコン部屋


教育・大学関連ニュース・クリップ


Moving Sale!

Moving Sale!.jpgもうすぐ帰国が近いので、身のまわりのものを売ることにする。そこで、Moving Sale用のポスターを作った。

これ(画像)に自分の連絡先などを付け加えただけのシンプルなもの。

当初はWORDでレイアウトしようかと考えていたのだが、mindmanagerを使ってマインド・マップ風のポスターを作ってみた。かなり短時間で仕上げることができた。面倒な作業もマインド・マップを導入すれば、楽しんでできる。

 仕上がったポスターだが、まだ、フラットのキッチンに貼ったのみ。明日の朝、住んでいるJarratt Hall内の掲示板に4・5枚、張り出す予定でいる。


Boys Don't Cry

 今回の留学で最後の授業内プレゼンテーションに選んだのがこの映画Boys Don't Cry (1999)

主人公のBrandon Teenaは実在した人物。性同一性障害を抱えている。肉体は女性、アイデンティティは男性という組み合わせだ。それ自体は、今やqueer studiesなどの分野でいろいろと議論が重ねられているので目新しくはない。

しかし、彼が生きた舞台はNebraskaのFalls Cityという田舎町。ゲイやレズビアンの文化といおうかコミュニティーは都市では繁栄している。田舎で生まれた同性愛者は都会に行くことで自分を受け入れてくれるコミュニティーを見つけるのが、乱暴に言ってしまえば一般的。

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春はまだ遠いか?

snow_in_birmingham_s.jpg

冬のさなかの雨が降ったりやんだりの状況と比べると天気がかなり安定してきた。一日中晴れの日も多い。そろそろ春かなという雰囲気だけはあるものの、バーミンガムの気温はあまり上がらない。

東京はもうだいぶ暖かくなってきていると想像するけれど。

とうとう今日の朝に至っては、雪が降った。


The World's Columbian Exposition

The World's Columbian Exposition Norm BolotinとChristine LaingによるThe World's Columbian Exposition: The Chicago World's Fair of 1893を読んだ。

写真がふんだんに使ってあり、ヴィジュアルにシカゴ博の一連の流れが把握できる。タイトルが一般的すぎて、手にとってみないとわからないタイプの本なので、大学の図書館で借りて内容を確認できてよかったと思う。

エントリー内のマインド・マップはクリックによって、読むことができる程度まで拡大可能。ただ、ちょっとコツがいるかもしれない。


ディズニーをめぐる強迫観念

disneystore_bag.jpg
帰国が迫っているので、お土産などの買い出しにシティー・センターへ。

細々としたものを買った後、奥さんに頼まれていた姪っ子たちのお土産を買うためにディズニー・ストアに入る。

頼まれていたのはディズニー・キャラクターのコスチューム。日本では手に入らないらしい。女の子用のドレス売り場で衣装のデザインやサイズを確認するのはなんとなく恥ずかしいが、慎重に選ぶ。

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Ghettocentric Cinema

 二つの映画を立て続けに観た。まずClockers、次にLa haine。この二つの映画は地理的舞台としてスラムやゲットー、登場人物としては黒人その他のマイノリティ、さらに労働者階級の人々が中心になる。周縁化された場所で、周縁化された人々の物語というわけだ。しかし、周縁的世界が舞台として、文化として中心的なものとしてせり出してきているように描かれているのが面白いところだろう。

 つまり、ゲットーが周縁的な空間として単純に設定されているのではない。都市の周縁でしかなかったその空間がさまざまな形で中心として熱を帯びているように描かれているのだ。周縁に熱を集中することで都市中心部の文化的な熱を奪い、脱中心化するかのような世界像がそこには提出されている。さて、そこではどんな手法が使われているのだろうか。思いついたことを書き連ねてみる。

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英語論文の検索

海外(特にイギリス、アメリカ)の論文って、インターネットで簡単に調べられる(検索できる)のでしょうか??

もし、簡単な調べ方や、いい方法があったら教えてください。

(東京都 Kさん)

このようなメールをいただいた。いい機会なので、少しずつ思いつくところをこのエントリーに追加・整理していこうと思う。

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ロドニー・キング事件

king.jpg1995年のO.J.シンプソンの方は当時、アメリカにいてリアルタイムで情報を追っていたので印象に強く残っている。

 しかし、アメリカ文化史おいて重要な事件だとわかっているものの、ロドニー・キング事件に関して、個人的には印象がかなり薄い。そこで、ネットで簡単に調べたものをメモしておく。(左画像はCNN.comの記事Rodney King case returns to courtに使用されたものを転載させていただきました。)

 あとで、きちんと整理・追加する予定。

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データマップ63億人の地図

録画を頼んでおこう。


mindmanagerでレジュメ作成

anniehall.jpeg

 プレゼンテーションの準備として、ブレイン・ストーミングから発表用のスクリプトまでmindmanagerを使って行うと、かなりスムースに行く。これは、これまでに何度かやってみて確認済み。

 今回、一通りの準備を終えてから(つまり発表用のマインド・マップが完成してから)mindmanagerに付属しているマインド・マップをwordドキュメント形式で出力する機能を試してみた。できあがったファイルの中身を見て、これが期待していた以上にうまくできていることに気がついた。ごく普通の箇条書きのレジュメができあがってきたからだ。

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アリストテレスは大男

 今回、ヨーロッパに留学しているんだな、と感じさせられるささやかなこと。上のフラットのギリシャ人の名前がアリストテレス。よく、僕のフラットによく訪ねてくるフランス人の名前がパスカル。ソクラテスも僕のフラットの同じ敷地内のどこかにいるようだ。

 友達の一人が「うちのフラットのアリストテレスは大男だからな、声もでかいし、キッチンの掃除もしない……」などと話しているのを聞いて思わず笑ってしまった。

 このアリストテレス、週末には大音量でダンス・ミュージックを流しながら、夜通し踊るとか踊らないとか。


村上隆が語る仕事

 アジアのルールを翻訳する

日本人がロジックという時ガチガチで四角四面の説明をしてしまいがちですが、人に何かを伝えるならエンターテインしなければいけない。興味を抱かせ、楽しませて引き込んでいく。その要素の融合、フュージョンが私の考えるロジックです。

 アートは革命である

優秀なアートとはジャンルを越えて、思想的にも革命を起こします。しかし革命とはただ無謀に一番最初に「はいはい!」と手を挙げればよいのではなく、根強い慣例、因習を振り切れるだけの根拠やリアリティーが無くてはなりません。それを突破してなお、多くの人々に受け入れられる内容を持ったものが真のアートであり革命足り得ます。そしてあきらめずに新しい信念を驀進(ばくしん)する者がアーティストと言えたりします。


アサヒ・コムで始まった連載。面白そうな内容なのでクリップしておく。目次はこちら


Barnor Hesse


Barnor Hesse、今日まで名前さえ知らなかった。

 しかし、Relocating Postcolonialism 所収の"Forgotten Like a Bad Dream:Atalntic Slavery and Ethics of Postcolonial Memory"を読んで、今までにない種類のパワーのある説得力とロジックを兼ね備えた思考を持っている人物のように感じた。論文からいい意味でのショックを受けた感じだ。East London大学の講師らしい。

 詳しいことは後で、もう少し調べてみよう。

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orkut+skype

orkut.jpgorkut。招待してもらえないと参加できないサービスということだったので、このサービスに関わることはないかな、と思っていた。というのも、あまり僕の周りにインターネット周辺でアクティヴな人はいないので。

しかし、メールでmurasakiさんからorkutへの招待状をいただいたので早速登録してみた。心のどこかで試してみたいとは思っていたのでmurasakiさんに感謝。

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