2006年2月
WSU同窓会

WSU(ワシントン州立大学)時代の友人たちと7時に品川駅で待ち合わせた。
僕は6時には駅に到着していたので、駅構内のミニ・モール、ecuteを30分ほど見て回った。規模は想像していたより小さめだった。ただ、内装の色や作りにコンセプトやテーマ性、統一感が弱いので、駅に新しい商業スペースが隣接しているだけ、という印象は否めない。たとえば高崎などの地方都市のハブ駅などは五階以上のいわゆる駅ビルを持っていて、商品の展示スペースも余裕があるので、そういったものと比べると、せせこましい印象を受けた。僕は、書店(丸善)と隣接している文具コーナーを中心に見て回ったが、品揃えはどちらも中途半端な感じだった。
ただ、土産を買ったり食事をするということならば、消費者の立場からすれば、選択肢が増えて便利になったということができる。
電子文書化への取り組み
最近、時間を見つけては自分の部屋にある学生時代のノートやら文書を電子文書化、PDF化している。蔵書が増えて行くにつれ、紙の文書や過去のノートまでまるまる原形をとどめたまま保管していく余裕が自分の部屋のスペースに少なくなってきたからだ。
特に、僕は学生として過ごした期間が長かったのと、こまめにノートをとるタイプの人間だったのでかなりの量がA4サイズのバインダーに保管されている。留学時代のノートやハンドアウト類もほとんど保管してあるので、その量は膨大だ。
そういったわけで、部屋にある文書やノート類の電子文書化による省スペースを前々から実現したいと考えていたのだが、実際に取り組む気になったのは、最近になって作業環境が本格的に整ってきたことが一番大きい。
失敗学のすすめ

この本、 『失敗学のすすめ』(畑村 洋太郎著、講談社、2000年)の存在を知っている人は多いはずだ。雑誌やテレビなどに何度も紹介されたし、日本テレビの「世界で一番受けたい授業」に著者本人も登場していた。
失敗から学ぶことの重要性はいろんなところで強調されている。失敗を教訓として次に生かしなさい、くらいのことならばわざわざ本を読まなくともわかっていると人は思うだろう。しかし、畑村氏は失敗を正面から受け止め、そこから学んだことを共有するだけでなく知識化する重要性を説く。それは、本のタイトルにもなっている「失敗学」にふさわしい内容になっている。
節分

南実にとって初めての節分。
とはいえ、まだ生後やっと五ヶ月になろうかというところなので、もちろん南実は恵方巻きも食べられないし、豆を撒くこともできない。
昨年まで、夫婦二人だけだったので節分も単にカレンダーの日付以上の意味を持たなかった。
しかし、南実には日本の行事がどんなものか可能な範囲で見せていく必要があるだろうと思う。
今まで立ち止まって考えたことのない伝統行事の意味や形式も、いざ親になると、子供にどう説明するべきか、などとも考えるようになる。
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