2007年3月
最近のニュースソース
日本の大手メディア、特に新聞などは8割が同一内容の記事で占められているという。
横並びで多様性を提供しているとは言い難い。
インターネット上のニュース・ソースとして最近よく読んでいるのが二つの市民メディア。
市民メディア・インターネット新聞JANJAN
http://www.janjan.jp/
OhmyNews:オーマイニュース
http://www.ohmynews.co.jp/
いわゆるメディア企業に勤めるプロフェッショナル以外の市民がさまざまな視点、さまざまな立場からニュースを発信している。クォリティは決して低くない。はっとさせる記事や大手メディアではこうは書けないだろうといった記事にも出会う。
市民メディアが、日本の均質的な情報空間に多様性を与える役割をする時代になってきたのだと思う。
平成18年度 卒業記念パーティー
平成15年度 文芸学科入学生の卒業パーティーに出席しました。
僕は平成16年度から文芸学科で働いているので、多くの皆さんとは二年生からの約三年間のおつきあいになると思います。
パーティー会場は池袋ホテルメトロポリタン。
100人近い参加者で賑わっていました。会場でいろいろな学生さんと話しましたが、今年は就職率がすごく良いみたいですね。
下の画像は卒業生のあべしん君によるピアノの生演奏。
you tubeの画像にすると若干動きがコミカルに見えます。
卒業生のみなさんおめでとう。立派な社会人になって下さい。
大学にもまた遊びに来て下さい。
パオロ・マッツァリーノ著『つっこみ力』
パオロ・マッツァリーノ『つっこみ力』を読んだ。メディア・リテラシーの批判は減点法だが、つっこみ力は批判するだけでなく「わかりやすさ」や「おもしろさ」といった他者に共感可能な付加価値をつくるというのがなかなか独創的な指摘だ。
筑摩書房 (2007/02/06)
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投稿論文の学術誌受理を目指している、あなたにも
つっこみ力は、愛と勇気とお笑いの三つの柱で構成されている
納得。著者名パオロ・マッツァリーノから、筆者を不覚にもイタリア人かと一瞬思ってしまった。しかしながら、文章を読み進めていくと生粋の日本人でしかかけない内容だ。さらにプロフィールのいい加減さから日本人がイタリア人名で遊んでいるのだと確信する。
ペンネームもこのくらい思い切ったものだと、意外性があって楽しめるかもしれない。自分でも、謎の外国人みたいなペンネームで本を出してみるのは面白いかもな、などと思う。その時の名前は……秘密にしておこう。
