贈り物にこめた思いをきちんと伝える方法

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あなたは贈り物に自分の思いがきちんと伝わる工夫をしていますか?

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逆の立場、つまり贈り物を受け取る立場になったとき「どうしてあの人はこれを自分に送ったのだろうか?」と思わず首を傾げた経験はありませんか。



気心の知れた友人なら、電話をして感謝を伝えるさいに、その意図や理由を直接本人に確認することが可能です。

ただ、送り主が目上の人やそれほど親しくない異性だったりすると、その真意を問いただすことが失礼にあたりはしないかと心配になることもあります。

贈り物を選ぶのは楽しいものです。ただ相手をちょっと驚かせてみたい、といった気持ちの強い私のような人間は、この点、注意が必要です。危険なのです。

つまり、自らの贈り物によって、贈った相手を悩ませてしまうという事態を招きうることを自覚しなければいけないのです。


伝えたいけど、基本的には伝わらないもの。それが当たり前。
それを前提に、いろいろやり方を工夫してみましょう


伝わらないのが当たり前(されど空の青さを知る)

とあるブログにありましたが、自戒の言葉にしたいと思っています。

しかし、この件に関して、海外からの友人からの贈り物にそのヒントがありました。

この友人はスイス人で、もともと妻の留学先でのルームメイトでした。私たちの結婚式のため彼女はスイスから東京まで駆けつけてくれ、私たち夫婦も彼らの結婚パーティーにはスイスを訪れたことがあります。

そうしたこともあり毎年、妻と誕生日プレゼントなどのやりとりをしています。今年送られてきたプレゼントを見ると、それぞれにちょっとしたコメントが貼りつけてありました。

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写真のコメントは、バラの香りのするボディーソープなので奥さんと子供たち向けですよ。私向けの男らしい贈り物でなくてごめん!といった茶目っ気のあるコメントが書かれてあります。

他にも、なぜ、どんな思いでそれを選んだかが書かれています。取扱説明書風のものもありました。

どちらかと言えば、私の場合、ものだけ贈って、それについては言及せず、通り一遍のお祝いや感謝のメッセージを添えることが多かったのでこれは、いい方法だと気づかされました。

ほんのちょっと短い言葉が添えてあるだけで「ああ、こういう気持ちでこれを選んでくれたんだ」と納得できますし、その意図や気持ちがストレートに伝わってきます。

手紙にしたためるとなると、くどくなりそうでためらわれます。しかし、贈り物に直接ペタッと簡潔なコメントを貼ってしまうというのは、シンプルで自分でも実行できそう。

こういった一口コメントをポストイットのように貼りつける形なら、コメントを工夫するのも楽しいはず。

あなたも贈り物のさいにはお試しになってはいかがでしょうか?


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このブログ記事について

このページは、阿久澤 騰が2009年1月11日 11:03に書いたブログ記事です。

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