夢に目次を!

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はじめに

  多くの人が大きな夢や希望を抱いています。

 しかし、それを着実に形にしていける人とそうでない人がいます。

20091109dream.png

 そのちがいはどこにあるのでしょうか。

 



目次は夢の旅程図

一冊の本にたとえてみるとわかりやすいかもしれません。

 最終目標や大きな夢のヴィジョンは本でいえばタイトルや表紙にあたります。

 そうしたタイトルや表紙を思い描けている人はけっこう多いはずです。

 しかしながら、その本の「目次」を具体的に形にしている人は少ない。

 目次はいわば夢を実現するためのステップを表した旅程図だと私は考えます。

 それぞれ第○部、第○章、第○節というステップを明確にしておくことで、迷わずに道を進んでいけるのです。

20091109index.png

 目次を作ることにより、大目標を細分化することで、大目標からのプレッシャーをやわらげ、自分が今どの課題に具体的に立ち向かって行くべきかも明確になります。

おわりに

 イチロー選手が「小さいことを積み重ねていくことで、はじめて大きなことが実現できる」とどこかで発言したのを聞いたことがあります。

 大目標を達成するためには、小さな目標をその都度、きちんと達成していくことがやはり大切です。

 その小さな目標を明確にするため、あなたの夢や目標に「目次」を与えてみてはいかがでしょうか。




 追伸:

 目次の大切さ、これは私自身が体験的に理解したことです。

 とある雑誌連載のオファーがあったとき、テーマだけは決まっていたものの、全体の流れを自分で組み立てないまま、連載をスタートさせてしまいました。連載自体は問題なく終了。

 しかし、それを一冊の本にしようと考えたとき、不必要な部分があったり、書き足すべき内容に後から気づいたりと、計画通りに進んでいません。

 それで今度、連載するさいには、一冊の本として出版するのに必要な目次を組み立て、それに沿って書くことで、連載→出版の流れをスムーズに運ぼうと思っているわけです。

 


おきてがみ



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