「おにいちゃん、絵描きにでもなるのかい?」
行きつけのファミレスでマインドマップを描いていたら、
顔なじみのおばあさんに話しかけられました。

「読んだ本について情報を整理しているだけなんです。
ちょっと変わったノートの取り方ですが......」
こちらの記事(「自分のマインドマップを改善したい人にオススメの本」)で
紹介した本をきっかけとして
阿久澤のマインドマップは数ヶ月前にくらべると
かなりカラフルになりました。
「おにいちゃん、絵描きにでもなるのかい?」
行きつけのファミレスでマインドマップを描いていたら、
顔なじみのおばあさんに話しかけられました。

「読んだ本について情報を整理しているだけなんです。
ちょっと変わったノートの取り方ですが......」
こちらの記事(「自分のマインドマップを改善したい人にオススメの本」)で
紹介した本をきっかけとして
阿久澤のマインドマップは数ヶ月前にくらべると
かなりカラフルになりました。
私はマインドマッパーです。2000年からあらゆる場面でマインドマップを書き続けています。
メモやノートを取る手段として秀逸だと思うし、何よりも描いていて楽しい。

photo by thenoodleator
仕事でも使っていますし、外部の方とのちょっとした話のきっかけになることも多いのです。
先日も「マインドマップ、存在は知っていましたけれど仕事で実際に使っている人にはお会いしたのははじめてです」と話しかけられました。
そんなこんなで、もうかれこれ10年近く、ツールとしてマインドマップを使いこなしてきました。
しかし、その間にマインドマップの描き方が自己流でクセのある(ちょっと貧弱な?)ものになってきたことも自覚していました。
まなぶろぐ経由で知ったのだが、Webook of the Dayというウェブログを主催している松山真之助さんという方が上記のようなマインドマップ・プロジェクトというものを行っているということだ。
いままで、いろいろなマインド・マップ作成用のソフトウェアを試してきたが満足できるものに出会えなかった。これまでに長く使用したのがiEditやInspiration。マインド・マップ自体は努力次第でどちらのソフトでもきれいなものが作れるが、ノードの配置やバランスを自分で決定しなければならないため、画面全体のバランスなどの確認などで作業効率が落ちていた感がある。
MindManagerの存在は昔から知っていたのだが、値段的に他のものと比べてずいぶん高価な印象があり、経済的にとても手が出ないと判断して、トライアウト・ヴァージョンさえダウンロードしたことがなかった。
しかし、最近になって、創庵さんのウェブログや個人で購入した方のレビューや使用感の報告などを読んでみると、とても評価が高いことに気づいた。それで、とうとう今回、ダウンロードして試しにMindManagerを使用して、マインド・マップを制作してみた。
とても使いやすい。特に、ノードの配置を自動でやってくれるので、レイアウトよりもアイデアの整理に集中できる。今まで苦労して、時間をかけなければなかなかできなかったものが急に簡単にできるようになった感じだ。マインドマップの階層が増えていっても、うまくレイアウトしてくれるし、余分な階層は必要に応じて閉じることが可能だ。いままで、A4のコピー用紙に収めるために、あまり深い階層のマインド・マップを作れなかった。しかし、このソフトを使えば、ワン・セメスター分の一つの授業くらいなら学習内容を一枚のマインド・マップに収めることさえ可能だと感じた。これができれば、復習がかなり簡単になる。
しかも、完成したマインド・マップはjpegなどの画像フォーマットだけでなく、パワーポイント・ファイル(マインド・マップと箇条書きを組み合わせたもの)にして出力可能だ。もう少し試用期間があるので、いろいろ試してみるつもりだが、マインド・マッパー(そんな言葉聞いたことはないが)である僕には、とても魅力的なツールだ。購入を前向きに検討することにする。
追記:
英語版のウェブログの方に、もう少し大きめのマインド・マップをアップロードしておきました。
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