自分の主張を論理的に構成し、結論まで書きあげた。しかし、どうも説得力が足りない。なんだか自分一人で主張をまくし立てている感さえ残る。説得力がいまいちな印象がある。

そんな場合、あなたは自分の文章の説得力を高めるためにどうすべきでしょうか。
文章表現は、コミュニケーションである、との思いを最近強くするようになった。
伝えたいメッセージがあって、それを効果的に伝えることができるものがよい文章なのだと。
そのような観点から10冊を選んでみました。
文章表現のフレームワークとして最も重要なものの一つ、ピラミッド・プリンシプル(ピラミッド原則)について徹底解説。じっくり落ち着いて読みたい本。
よく働いて結果を出す文章にこだわった内容。具体例もふんだんに紹介されており読みやすい。文章修行の、スタート地点に着いた人のみならず、上級者にもオススメできる。
前半で文章理解の過程を認知心理学的に分析し、読み手にとってどのような文章がわかりやすいかを丁寧に解説。
文章に「斜め読み耐性」を持たせると行ったユニークだが筋の通った提案もあり。読み物としても楽しい内容になっている。
長文を書くさい、なにか効率的な方法をあなたはご存知ですか?
私の場合、あるツールを知るまで、長文を執筆している最中、自分の文章を上下スクロールしながら、文脈や全体像を確認していました。ただ、そうしたやりかたではどうにも効率が悪かったのです。
その後、ある程度の長文を執筆するならWordなどのアウトライン機能が便利だということを学習しました。
全体像を視野に入れる鳥瞰的な視点と細部に目配りする蟻の視点を行ったり来たりすることが自在になるからです。

私の場合、毎日のように、WindowsCE機のシグマリオンIIIを持ち歩き、出先でも執筆できる体制をとっています。しかし見直したり推敲するために印刷する際は、通常のPCを使います。
よってシグマリオンのようなWindowsCE機でつくったデータと通常のPCでのやりとりをスムーズに行うことのできるアウトライン・プロセッサを探していたのです。そして探し当てたのが IdeaTreeでした。
上司やプロジェクト担当者に結果や進行状況などを口頭で報告をしたり、報告書を作成し提出する必要が出てくる場面は決して少なくない。
報告は事実を過不足なく伝える必要がある。報告を受ける者が正しい判断ができるよう、客観的な事実を整理して伝えるのが報告者の責務だ。
しかしながら、報告のためのフレームワーク(枠組み)を自分できちんと持っていないと、プラス材料を大きく、マイナス材料を小さく伝えてしまったり、必要な情報を報告し忘れたりということが起こる。
結果、報告を受けた上司や担当者の判断ミスにつながってしまう。それが報告ミスの怖いところだ。

フレームワークを持ってさえいれば、それに情報をあてはめてチェックしていくだけで、自分の思考の整理をしつつ報告内容をチェックすることができる。
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