「早起きは三文の得」。同じ意味で三歳の娘は「早起きはパンダのコップ」とよく口にしている。
ある日、新潮社による夏の読書のキャンペーン「Yonda?」のキャラクターのコップを職場の同僚からもらってきて自分の書斎に置いておいた。

続きを読む: 早起きはパンダのコップ
「早起きは三文の得」。同じ意味で三歳の娘は「早起きはパンダのコップ」とよく口にしている。
ある日、新潮社による夏の読書のキャンペーン「Yonda?」のキャラクターのコップを職場の同僚からもらってきて自分の書斎に置いておいた。

高校二年の春のことだ。クラスの推薦を受け、高校の生徒会の役員に僕は立候補することになった。
とはいえ、当選の見こみは薄いと本人のみならずクラスメートも感じていたはずだ。
単なるクラスの代表候補で、学内で取り立てて目立つような存在ではなかったからだ。

しかし、どうせやるのだから選挙プランを練ろう、と僕のもとに普段から親しくしているクラスメート数人が集まった。
NHKで放映された爆笑問題のニッポンの教養を見ていて、太田光のフレームワークつまり思考の枠組みの一つが垣間見えた気がした。
早稲田大学スペシャル:平成の突破力~ニッポンを変えますか?~

「自分が与えられた環境や生きている時代以上に面白い環境も時代も後にも先にもない」
理屈を抜きにして、そう一度言い切ることから太田はすべてをはじめることを自分に課している。
そして、その理屈や理由は後から探す、もしくは考えるという姿勢をその生き方の基本にすえている。
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